在宅で介護が必要な人も100万人を超え、この中で寝たきりの高齢者は31万人で、寝たきりの期間が3年以上になる人は約48%にもなる。又、介護者の40%以上が65歳以上の高齢者で70歳以上も25%を占める。
これらの世帯で、現在行政のホームヘルプサービスや訪問看護を利用している場合、介護保険の認定次第では、自己負担額が大幅に増えること考えられる。10月に始まる認定作業で、ケアマネジャーはどのようなプランをたてていくのか。現在のサービスを受けるために自己負担を強いるのか、給付額にあわせたプランをたててサービスを現在より減らすのか。介護保険に関する課題は、財源を含めて現場の方が深刻だ。
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